コミュニケーション

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【書評・ポイント】「養老孟司の〈逆さメガネ〉」①親になる方へ

『養老孟司の〈逆さメガネ〉』養老孟司 養老孟司さんの本は、確か小学生か中学生のときに「バカの壁」を読んだのが初めだったと思います。 ただ今回は「逆さメガネ」という本です。本書は教育という題材をとおして、物事の見方や考え...
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【書評・ポイント】「脳の闇」②不安を感じやすい方へ

『脳の闇』中野信子 今回は中野信子さんの「脳の闇」についての続きですが、改めて脳の仕組みを学んでいくと不思議だなあとしみじみ感じます。 どうして、なんのためにという機能?仕組み?もありますよね。きっと昔はそう感じることが重要で...
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【書評・ポイント】「脳の闇」①「人」に興味を持った方へ

『脳の闇』中野信子 今回は脳科学である中野信子さんの「脳の闇」という本ですが、本書は仕事に役立つことを目的として本(いわゆるビジネス書)ではありません。 中野さんの自身の経験と脳科学知見を活かした、「人間論」だと思います。 ...
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【書評・ポイント】「頭のいい人が話す前に考えていること」②浅いと言われてしまう方へ

『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉 今回は、前の記事に続き「頭のいい人が話す前に考えていること」という本です。本書は実際のアクションにつながりやすいよう、分かりやすく記載されており、一気に読んでしまうことのできる本です。...
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【書評・ポイント】「頭のいい人が話す前に考えていること」①器の大きい人になりたい方へ

. 『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉 今回は、「頭のいい人が話す前に考えていること」という本で、つい先週発売されたばかりの1冊です。 先日の記事の『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』の著者...
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【書評・ポイント】『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』③部下とのコミュケーションに悩む方へ

『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』安達裕哉 今回も引き続き『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』です。 なお、「バカ」とはあくまで、考え方やその振る舞いといったもので、学力や知識量とかを...
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